こばやし農園

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ブルーベリーは夏に実がなり収穫します。

去年から栽培を始めましたので

今年で2回目の収穫になります。

そこで夏のブルベリー収穫の時に向けて、

新しく作業場を増設することになりました

収穫したらそこで、仕分けや出荷作業をいたします。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑只今、「地ならし」を、していただいております。

こばやし農園は、おかげさまで今年で5年目を迎えます。

ここハウスのある場所は、数年前まで小林家の「田んぼ」でした。

途中からお米を作るのは、近所の方にお願いして管理していただいてました。

今では、小林家の「田んぼ」は「イチゴハウス」となり、

毎日いろんな方に訪れていただいております。

十年前からしたら、想像もつかない光景です

時の流れを感じ、また、嬉しく、ありがたく感じる毎日です。

これからも、よろしくお願いいたしますm(__)m  

今日の、輝く“NO.1 いちご”は・・・

　　　　　　　　こちら！！


　　　　　
　　　　




スレンダーなモデル体系の「章姫(あきひめ)」さんデス！　

手の上に載せてみると、１０ｃｍはある！さすがにデッカイ感あり！です

「あきひめ」は、果肉がやわらかいので、傷がつきやすくデリケートで、

「あまおう」などより日持ちもしませんので、スーパーとかではあまり見かけない品種です。

あまくて柔らかいので、子供に好かれること多々あり！なイチゴです。

毎日イチゴを食べている私的に、他の品種に比べると、

‘ふわふわイチゴ’というイメージがありますねぇ。
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前にも少し紹介させていただきましたが、旧湖東町には

［探検の殿堂〜西堀榮三郎記念〜EXPLORER MUSEUM］というのがあります。

H.P　⇒　　http://tanken-n.com/index.php
　

ここが、Artギャラリーっぽくて、なかなか熱い！！

この写真は、「探検の殿堂」の全貌なのですが、

手前の犬2匹は南極探検隊の映画にもなった、「タロとジロ」です。

何気にありすぎて、リアルです

前の池には水鳥がたくさんいて、よくみると大きな綺麗な鯉も優雅に泳いでます。

池の周りで、ピクニックしている人も見かけます。

その池を囲むように、道の駅「味咲館(「こばやし農園」のイチゴも直売しております！)」

が建っております。なんとも、のどかな所です。

西堀榮三郎氏は、日本が初めて計画した第１次南極越冬隊の隊長でした

西堀榮三郎氏が残した名言を面白くカードにした、

　　　≪西堀語録ポストカード≫

なかなかArtな、映画「ET」ッぽい！？　

　　　≪Tシャツ≫(いろんな色・サイズあり)

思わず、Getしました。


いろんなイベントも開催されているそうで、

彼女のその人生の生き方が、西堀榮三郎氏と

リンクするところがあるということもあり、

元パリコレモデル
現美術教師による人生の歩き方
Walkingと講演会「心で感じ、心でみる。」
講師：阿部節子さん（能登川町）

など、Souｌfulな公演会も開催されました。

西堀語録はまた紹介します。
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最近、暖かくなってきて、たくさんのイチゴが
実をつけてきています。
いつもたくさん採れて、中にはニワトリの卵よりも、
ひと回りくらい大きなイチゴもできます。
ここまで大きいと、パックには詰められないので、
「化粧箱」という入れ物に、1つ1つ並べて入れます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

こんな感じ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

お客さまに、実物の出来上がりを見せると、

「綺麗〜！」「ロウで作ったみたい！！」「デカッッ」

「すご〜い！」「食べるのもったいない･･･」などいろんなリアクションが面白いです♪

自分のこと言われてる訳でないのに、ちょっと、鼻高々となります。

今の時期は、卒業や就職のお祝いに使われる方も多いです。

Freshなイチゴで、Freshな4月を迎える皆様にピッタリ！！ですね(^^)

ちょっと、オヤジギャグ！？っぽかったですが・・・  

来シーズンのイチゴの苗がやってきました

「いちご」はリンゴやナシと同じバラ科の植物です。

種子をまいて育てるのではなく、「ランナー」と呼ばれる

ツルを育てて、植え付け、実をつけさせます。

　　そのランナーの元となる苗が、

　　　　　　　　昨日、静岡県からはるばる届きました

これから夏にかけて育てて、ランナーを増やしていきます

育てる場所は、イチゴハウスｽに隣設してある別棟のハウスの中で育てます。

そこを「苗場」と呼んでいます。

そして秋口にたくさんのランナーが育ってきたら、本格的にハウスに一本ずつ植え替えていき、

イチゴのできる環境を整えていきます。

イチゴのマメ知識：原産地は南米らしい　φ(..)メモメモ

育てるのには、10〜２5度Ｃ位の温度が良く、

真夏の暑さや冬の寒さは「いちご」にとってはチョットかわいそうです

でも結構じょうぶで真冬でも凍らなければ十分、冬は越せます

そして、日本の温暖差の厳しい時期に出来たイチゴは実も味もシャキッとしています。

日本のイチゴは美味しい！！と言われてる一つの理由ですかね
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